WHOが注意を喚起しているペルー発のラムダ株を
日本の厚労省は無視しているかのようだ。
ペルーでの、十万人あたりの死者数は600人と言う世界一
脅威の変異株だ。
東京五輪には、200ケ国からの選手団、関係者がやって来る。
ペルーやアルゼンチンなどラムダ株に感染している可能性のある国々からもやって来る。
すべてに対策の甘い日本の官僚たちに任せて置いて安全なのだろうかと案じる。
これを読んでくださっている方々は、経産省のキャリア官僚二人が、コロナ禍の家賃補助金をだまし取っていた事件をご存知だろうか?
ペーパーカンパニーまで作っての悪質な詐欺事件です。
上が腐れば、どんどん腐敗が進みます。
厚労省もしっかりして下さいね。