8月7日に書いたラムダ株、何故隠していたのだろう?
国立感染研は厚労省にも報告し、WHOにも報告していた。
8月6日になって報道されるまで厚労省は隠していた。
理由を聞かれた厚労省は、「聞かれなかったから」と答えている。
世界43国にラムダ株は広がっていて、ペルーでは致死率9.3%と言う猛威の変異株が国内で見つかった事を意図的に伏せてきた厚労省は信じられない官庁なのだろうか。
昨年のクルーズ船への対応から厚労省の能力が疑われる。
追記.五輪関係者だったという。やはり意図的だったのだ。