2月に白血病を公表して治療に専念していた競泳女子の池江瑠花子さんが
退院しましたとメッセージを発信したことで、ほっと安心した。
2月の発表時には、息がつまるほどに、私まで苦しくなったのだったが。
化学治療を受けていて合併症を併発したので造血幹細胞の移植を行って
快方に向かったと書かれていた。 がんと言う病気には「全快」という
言葉は使わないが、症状が治まって寛解(かんかい)と診断されたという
ことなので安心だ。寛解は全快とおもってもいいのであはないかと思えるし。
なにより、2024年のパリ五輪を目指すという力強い言葉がうれしい!!
病気から多くのことを学んだというコメントにも伝わってくるものがある。
がん患者同士にしか分からないかもしれない、同士愛??も含めて、次の
朗報を待っていますね!!!!!