中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

大河ドラマ「麒麟がくる」は、ぜひ観たいドラマ

 来年のNHK大河ドラマ麒麟がくる」は、ぜひ観たいドラマだった。

戦国時代は日本の歴史上でも最もドラマ性に富んだ時代であったし、

信長、秀吉、家康などを生み出した時代なのだ。その中で斎藤道三

存在はおおきい。そして濃姫の存在もおおきい。今回の事件のために

放送が中止になってしまうと残念すぎる、かといって事件が起こった

以上は放映できないだろう。 だったら、どうすべきか?

 ドラマを1ヶ月か2か月短縮するほかないだろう。その間に撮り直し

が出来るかどうかだが。濃姫だけを撮るわけではないから、なにもかも

大変な作業になるが、放映を止めてしまうと、大河ドラマそのものが

消え去ってしまう可能性もある。面白い素材の物語なのだから、なんとか

作り直してほしいものだ。任命責任?にならないような最適な人がいるか

どうかという問題と、スケジュールが合うかどうかもあって結構大変な

作業になるだろう。 2か月分ほど短くしてリスタートするのが最適かも

と思うがどうだろう?