貴景勝の休場に大賛成

　大相撲の夏場所を右膝の負傷で途中休場した大関・貴景勝（２２）が

４日、カド番で迎える名古屋場所を全休することを発表した。

出るつもりでやってきましたけど、師匠と相談して、師匠にやっぱり何年後かを

見据えて力士人生があるということ。自分も考えて決断、選択しました」と述べた。

　全くその通り！！！　人生は長い。　無理な出場で横綱を棒に振った力士に学ぶ

ことも大事なこと。　　大関は、負傷が癒えてから再度挑戦すればよい。　よい親方を

もったことをありがたく思うべきだ。