中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

古本売って後悔している

 どーんと広い家ならいくらでも本が置ける。オーストラリアにいるときは
スタディーという部屋に5千冊ほど置いていたが、帰国して日本の狭い
マンションでは千冊程度であとは整理するしかない。
 最近は送料無料で引き取ってくれる会社が多く、少したまるとミカン箱
2箱分ぐらいを年に2,3回送って引き取ってもらっている。買い取り制度
なのだが、まあまあと本を2箱送っても涙金もないが、それは仕方ない。
 でも今日はなぜか向田邦子さんの本を読み返したくなった・・が、すでに
ここにはない。 20冊ほどだが、置いておけばよかったなと・・後悔して
いる。そんなことをいっていると、どんどん貯まるから、やはり整理して
いかなければならないし・・捨てるって難しいな。