昔は「はなきん」と呼ばれていたものが、プレミアムフライデー
に名前が変わったけれど、中身はどうなの?だろう。
120社が協力したようだけど、はっきり言ってこんな企画に
協力できるのは、日本の会社の1%にも満たない。
仕事をいっぱい抱えて、帰宅したくても会社を出られない
社員が、どんなに多いことが。
こういうところで、どんどん格差が広がるのを感じて、嫌な
思いをする人たちの方が多いものだ。
こういう企画は大嫌いだ。
花金、キンキン、プレミアム・・なんでもいいけど、社会に
とってはどれほども意味があるのだろうか。
プレミアム・魔の日にならなければいいが。