たくさん孫がいるが、6番目の孫が昨夜泊まったので遅くまで
話しえて楽しかった。今夜ももう一泊するという。
今度はいつ会えるかわからないので、爺の顔をよく覚えておいて
もらいたい。
大学院・博士後期課程も終わり、就職も決まっていて
一番気分的に楽なときなのだろう。
彼はカメラに凝っている。オランダに留学していた時も、カメラの
方が主眼だったかのように、あちこちに旅を楽しんでいたようだ。
カメラは重い。
10数キロの荷物を持って移動しているのだから、それだけでも
筋肉が鍛えられる。
私には三脚すら重くて持てない。
昨日、神戸港に豪華客船が入港し、今夜出港する。
それを狙い、神戸の夕焼けもターゲットなのだそうだ。
彼の弟が、明日の野球の試合に出るのでそれの応援にも行く
そうだ。
勝ち負けを別にして、県大会の出場権を得たので、弟のほうも
なかなか楽しみである。
カフェレストラン「海」をやっている娘から電話があり。今夜の
６チャンネル ７時半からのクレヨンしんちゃんのなかで、「ちょっとだけ
映るからね」という。
まあ、まあ・・それぞれみんな元気でやってくれよ。
こちらは、くたばる寸前だけど・・。これも人生・・と、いうもの。
俺にも若いころがあったな～～と、おもう。
