2016-07-22 人は何のために生きるのか・5行の詩 食べること、生きること わずか5行の詩なのですが、人は何のために生きるのかに ついて、答えの半分は書かれていると思います。 もし私が一人の生命の苦しみをやわらげ 一人の苦痛をさますことができるなら 気を失った駒鳥を 巣に戻すことができるなら 私の生きるのは無駄ではない この詩はエミリ・ディスキン(女性)が作ったものです