中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

記事の書き溜めに追われる。

 白内障の手術日が6月23日と8月6日の2度に決まったことで、
記事の書き溜めに追われそうだ。
 オーストラリアの邦人紙JA・NEWS新聞にこれまで20年以上
記事を書いている。1ページのスペースを丸々いただいて書いているのは
私だけである。
間もなく80歳を迎えるのを機にそろそろ終えようかと考えているが、
私の予定では来年の3月号頃まで半紙が続く。
白内障の手術をすると、しばらく視力が落ち着かないらしい。
だから、8月6日の左目の手術から3か月ぐらいは書けないかもしれないので、
連載記事を書き溜めておかなくてはならないだろう。
11月号あたりまで書き進んでおきたいと思っている。
 そのほか、日本がん楽会のニューズレター第3号の原稿も作っておかなければ
ならない。今回も16ページか20ページ分の原稿になる。
 ところが、火曜日の検査に5時間かかったこちで、後鼻漏の症状が出てきて、
僅か2日後の今日は気管支炎から肺炎へと移行しそうな感じになっている。
すでに抗生剤の処方を受けてはいるが・・体力がない、免疫力がないのは
呆れるほどだ。