中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

メジャー野球から力を入れる貰えない日はつまらない

 メジャー野球から元気をもらって生きているような日々だけに、日本選手の華々しい活躍がない日は、がっくりとなって元気が出ない。

 今日は昨日の疲れもあって、歩数も伸びていない。この時間で685歩だということは少ない。

 掃除もしなかったし(掃除機はやったが)洗濯は昨日の深夜に干して、今日は取り入れただけ。

 昨夜は、リビングルームの介護ベッドに寝ていたようだ。久しぶりにウインブルドンのテニスの試合を夢中になって観ていて、午前2時になって第5セットにまでもつれ込み、このまま観ていると大変だ、録画しておこうと、録画をセットしたのは覚えている。

 電気も消した。トイレに行き、ベッドルームに行ってパジャマに着替えてから、背中がかゆい、太ももにできものがあることに気がついて、薬を塗りにリビングルームに戻った。

 どのその後、どうしてか、朝気がついたら介護ベッドの上にいた。夜中にトイレに行った覚えがないので、7時間ほど眠っていたということになる。

 先日に体調を崩した後遺症がまだ残っているみたい。

 だから、明日あたり、誰かが大活躍してほしいものだ。 大谷は29歳最後の日にヒットなして首位打者も明け渡した。

 それにしてもウインブルドンの試合は面白かった。2回戦なので知らない選手だったが、

7―6·7ー6·4ー6·4ー6·6ー4とは素敵な勝負だった。