今日はとても良いお天気でしたので、二人して散歩に出ました。もう桜は散っている頃でしょうが、
六甲山の桜はまだ美しく咲いています。
この坂を下って大月大橋を渡りきった所まで行ってきました。 杖をついた老人が散歩をしておられました。お互いに大変ですねと声をかけたら
「もうあきまへんな。どんどん悪くなりよる、もう88歳ですからな~」とおっしゃった。
妻の歩く速さは私よりかなり遅い。先へ行っては待ちということを繰り返して帰ってきた。疲れて横になっていると、いつの間にか熟睡していた。
寒く感じて起きましたが危ない危ない。