中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

岸田内閣支持21%不支持70%過去最高

 岸田政権の過去最大の不支持りつを記録し、

風前の灯の体だが、じゃあ誰にするかとなると

自民党内でも一致した人物はいないだろう。

 アメリカでも次期大統領にふさわしい人が入るのかどうか。 今後の指名争いが活発になってくるだろう。

 世界的に政治家の人材不足になっている原因は、

資本主義の行き詰まりだろうと思う。 

 人間の欲に任せてここまで資本場主義でやってこられたが、欲に欲が上乗せして、科学を尊重せず、

全てが(金で解決する)と思い込むようになった

資本主義が行き詰まっている。

 気象異常も資本主義がもたらしたものだ。温暖化を利用してさえ儲けようとしているのだから、人間の考えることはおそろしい。

 金を払って排出権を゙買うなんていう考え方は資本主義はここまで来たかと思わせる。

 もっと基本的に、世界の緑を守ろうということをしない。

 木を見て森を見ずという感じの資本場主義的感覚ではなく、世界の政治家たちは、ここで立ち止まって、世界の緑を守る運動を展開すれば温暖化も改善されるというものだ。

 地震がいつ来るかもわからないのが現実である。

金では解決できないものの一つでもある。大地震が来て役に立つのはなにか、逸れを保全するのが政治家の役割だ。、政治というのは(先を見る、先に備える)ことが大きな役目ばのだが、世界の政治家は、金が先であり、そのために戦争が終わらない。

 政治不信を超えているのが今のところ世界の情勢でもある。

 私達一人ひとりも、政治家に何を求めるのか、良く考えなければならないように思っています。