昨年は、試合前に打撃練習をよくしていたし、ホームラン性の当たりを連発させてフアンを喜ばせていた。
今年は、試合前のパフォーマンスとも言える打撃練習をやめ、先日の試合前練習は、今年4回目だった。
脇腹を傷める直前の当たりもホームラン性の凄いものだった。
いくら大谷が化け物的だと言っても、あのような大きなスイングは良くないのではと思っていたら直後のスイングで痛めたという。
多分、直前のスイングが原因だと思っている。
翌日の試合に出たいと申し出があったが出さなかったと監督は言う。
その翌日のスイングを見てから決めると監督が言ったっが、翌日にはスイングを見ていないと出場させなかった。
大谷ももう少しかかると言っているという。
この間、大谷選手は何もマスコミに語っていない。
代理人の記者団への説明も腑に落ちない。
全て闇の中だ。
FA直前での故障問題だから、本音を語り難いのだとは思うが、多くのフアンの心境も苦しいのです。
故障者リストには入っていないから、直ぐにも出場出来る状態なのだろうかとも思うが心配は日々に募る。
さて、明日の試合には姿が見られるのだろうか、楽しみにしよう。