中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

インフルワクチンで副作用があった

インフルエンザのワクチン注射は、40年ほど前から、毎年受けている。

オーストラリアでの14年間も受けていた。

あちらでは、医師の処方箋を持って、院内の薬局に行って買い求め、診察室に戻って打ってもらう。

その時に箱を見ると、予測されたウイルスタイプが記入されているので、今年の流行予測も分かる。

日本では、医師に聞いても予想タイプを知らないようだ。

今日は、インフルエンザワクチンで、初めて副作用を経験した。

左頭部がくらくらし、その状態が3時間ほど続いた。

車に乗って、どこかの医院で打ってもらったとすると、車を運転するのが危険というほどの感じだった。(既に免許は返還してあるけどね)

多分、歳のせいだと思いますが、副作用って嫌ですよね。