中症状でも死亡するオミクロン

土曜日にも書きましたが、厚労省の「重症者」判定基準がオミクロン株に対して当てはまらない。

最近の死亡者は、中程度から一気に悪化して､手当が遅れて亡くなる人が増えているようです。

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これまでは重症者が増えていって、死亡予定者入りする感じだった。現状は、重症者入りが増えないのに、死亡者が増えているのです。

オミクロン感染後に帯状疱疹を併発する人も多く、全身へのダメージが、死亡に至っているのでしょう。