中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

トイレットとウンチの話

今日は少し汚い話ですが、汚いことは書きません。

世界広しといえども、日本ほどトイレットが進化している国はないと思います。

ですから、日本人は海外旅行の際に困るのです。

アジアの多くの国には(しゃがんで用をたす便所が多くあり、)空港内でもこのタイプが設置されています。

言い替えれば、外国から日本に観光に来た場合には、外国人たちが戸惑ってしまうらしい。

温かい便座に座って用を足し、お尻を洗うシャワーや、女性の場合はビデもついている。どちらも温かいお湯が出てくるようになっている。

便器によっては、近づいただけで蓋が開くのもある。

日本式トイレに慣れていない外国人観光客のなかには、便座に上がってしゃがむ人もいるようです。

とにかく日本の便器ほどのスグレモノは他国にはないのです。

温水洗浄便座で消臭装置も付いているのは日本だけでしょう。

日本から世界に輸出をしていますが、さほど順調ではありません。

さて大便ですが、毎日順著に排出されていますか?若い女性が体重をキープするために食べる量を減らして、便秘薬を使う人が多くなっているそうです。

形の良い大便が水に浮かんでいれば安心していいでしょうね。

日々の食事内容のバランスが良いということです。

底に沈む場合は、肉食が多すぎるのでしょう。

色が黒っぽい大便は、肉食が多いときとか腸内で出血している場合です。

黒っぽいのが続く場合は大腸カメラ検査を受けましょう。

自分の便ですから汚いと思わず、しっかり観察しましょうね。

私は、量も日記に書き留めております。