ウクライナ政府のSNSで援助国への感謝が示されていますが、日本の国旗はその中に含まれていないそうです。
これらの発信原稿はゼレンスキー大統領の夫人(元脚本家)が作っているものとみなされています。
先日のヒトラーと昭和天皇を一緒くたにファシストとしたように、彼女の頭脳の中には、そのような偏った知識があるのでしょう。
プーチン大統領も時代錯誤的英雄の出現ですが、
ゼレンスキー大統領も世界を知らない元芸能人(芸能人を悪くいっているのではありません。)なのでしょうか。
世界を広く認識している人は、日本人の場合も多くて20%以下ではないでしょうか。
日本をよく理解している西欧人は、、国によるでしょうが10%程度かも。
逆に言えば、今回の侵攻がなければウクライナという国の場所さえ知らなかった人が多いはずです。
ましてや、国の裏事情など知らなくて当然です。
お互いに、ほとんど知らないのです。
ましてや、その国の歴史など、知らないのでしょう、お互いにね。
そういうものなのです。
もし、日本が攻められるとしたら、日本に大きな恨みつらみを持っている国かも知れませんが、それがどのような理由なのか説明できる人がどれほどいるのでしょうか?
誤解のないように書いておきますが中国ではありません。