今年から読んでる本は「蒼穹の昴」です

読書大好き人間は、本がなくては息もできないほどになります。

昨年３月に寝たきりになったときも読み続けましたが、全ては本棚にある司馬遼太郎さんの著作ばかり､もう何度も読んだ本を読み返しては、新たな発見をして喜んでいました。

今年になって、本を買ったのが「蒼穹の昴」（1〜4）です。浅田次郎著。

一冊約400ページですから全部で約千六百ページです。読み始めたら面白くて止められず困っています。