若者質のワクチン拒否は、憲法改正を狙う右派にとっては好都合となってくる。
若者は、そういうことには知恵が回らないだろうが、歴史を振り返れば、こういうチャンスを狙って憲法改正など都合の良い方向に持っていかれる。
その結果として戦争突入など、思いもよらない結末がやって来る。
大袈裟だと思いながら読んでいる方は、今後の流れを注意深くみていてください。
罰則を伴うロックダウンをやりたい人々は改憲を言い出す。
改憲の本当の狙いは別のところにあるのだが、口実としてロックダウンが世の賛成を得やすいからだ。