中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

インド株とワクチンの関係判明

英国がワクチン接種を進めているにも関わらず、どうして感染者が急増したのか。

豪州など英連邦諸国では、一回目の接種から3ヶ月後に2回目の接種を行ってきた。

なるべく多くの国民について一回目の接種を行うことで収束を早やめようとしたからだ。

英国株ならそれで良かったのだが、タイミング悪くインド株が入り込み、一回の接種では重症化を防げるが、感染は防げないことが分かった。

そこで、

ロックダウンを延長し、2回目接種を急いでると言うわけだ。