プロ野球の開催やJ1サッカーの開催を呼びかけても、だれも★も
入れてはくれない。 無視されているように思う。
では・・なぜそういうのか? すべてのスポーツが閉ざされている現状
では、日本中が息苦しくなっている。 新型コロナの感染拡大につながらない
ような配慮さえ、しっかり持ってさえいれば、開催しても大丈夫だと思っている。
なるべき早く始めて、、10月末までに終了させるべきだと思う。
11月には、インフルエンザと新型コロナウイルスの第2波に備えての対策を
整えねばならない。 出る時と引く時をわきまえていれば、避けて通れる道の
ように思えるからだ。
専門的な学力も知的ではなくとも、本能的に本質を捉えることができる人が
いる。 専門的知識や学力があっても本質を見抜くことができない人が多い
ものだ。 今回の新型コロナウイルス対策をみていて思うことは、ごく限られた
人の中にわずかだけ「本質を見抜く能力」を持っている人を見つけた。
多くの政治家たち、経済人、学者たち、医療者たち・・の中で、きらりと光る本質を見抜く力を持った人たちが、わずかながらいた。そういう人たちが、
舵取りの第一線に立っていないことが惜しい。
そういう人たちが、どんな意見を持っておられるのか知らないけれども、
私なりに書いておこうと思って、プロ野球、サッカー、高校野球などの開催を
提案させていただいた。 ただ、観客に無理な協力を求められないので
無観客でよいと思っている。 大相撲は全員のPCR検査をやるそうだから、
開催に踏み切っていいのではないだろうか。