中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

埼玉県の感染者は気の毒だ・県の対応遅れで

 埼玉県内では病床がひっ迫していることなどから、22日までに感染が

確認された726人のうち、半数近い357人が自宅待機しています。

昨日2人が亡くなったことで、今後はホテルでの待機を目指すとして

いるが・・なんとも対応が遅すぎる。 感染者の半分が自宅待機とは、

感染を増やす温床ともなり、死亡数増加の原因ともなる。

埼玉県の感染者は気の毒としか言いようがない。

 国も都道府県も、指揮官の判断力、先を読む力、対応力などが

試されているが、埼玉県の場合は失格ではないだろうか?

最も安倍首相が誰よりも失格者だが。 一日も早く退陣すべきだと

思っている。 とても、新型コロナ対策と終息後の立て直しなど指揮を

任せられる人ではないことが、ますますはっきりしてきた。

多分・・周辺に取り巻いている輩が、ごますり、忖度の輩ばかりで、

献策できる出来の良い人がいないのではなかろうか? 安倍マスク

で・・そのことがよく分かる。誰も止められなかった・・だれから勧めた・・

いずれにせよ・・・役に立つ人たちが周囲にはいないようだ。