県境を越えてでもパチンコに行く人があるという。
パチンコ中毒者は世の中にいっぱいいるそうだ。
そもそもパチンコ好きの人は対人関係の苦手な人たちが
多いといわれる。 パチンコ台と向き合って黙々とやっている
強烈な音楽も苦にならないらしい。 私などは外を歩いていても
あの轟音に驚いてしまうほどだ。 あんな中で黙黙と打っている
人たちは、やはり異常としか言えない。
じゃ・・パチンコは儲かるのか? そんなわけはない。パチンコ屋
が儲けているのであって、客は損をしているのは当然のことだ。
子どもが考えても分かるほど・・はっきりしている。
パチンコ屋は、名前が公表されて困るのか? 困らないだろう。
ただで宣伝してくれてありがとう・・といわれそうだ。何しろ中毒患者
相手に商売している連中なのだから、名前の公表なんて全く意味がない。そんなつまらないことを考えるのがお役所というところだ。 なにより
金を受け取れる仕組みを許してきた政府や警察が悪いのだ。
景品と金の交換所のような、嘘っぱちのシステムを、この際に徹底的に
ぶち壊せばいいのだ。 あんな違法を認めるということが悪いのだ。
戦後、第3国人によって作られた既得権益が戦後75年経っても残って
いるの・・あまい汁を吸ってきた政治家が多くいるからだ。彼らから巨額の
献金を受け取ってきた連連中こそ、この際に糾弾されるべきだろう。
パチンコ中毒で苦しんでいる家族が多いらしい。 なんとかしなきゃ・・ね。