中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

大谷+210億円・田中マイナス9億円、年俸とシーズン中の活躍度の比較

 なんでも分析してしまうアメリカのメジャー野球。

年俸にふさわしい働きをしたかどうかまで、さまざまな

計算手法を使ってはじき出すそうだ。

日本人選手では、大谷翔平選手が+21億円となっていて、

年俸よりも21億円分多く働いたという計算が出ている。

彼はもともと、安い年俸で契約しているから+21億円も

そうだろうなと思える。

シカゴ・カブスダルビッシュ投手の場合は、+4億円と

なっていて、このシーズンの活躍が認められているという

数字になっている。N・Yヤンキースの田中投手はマイナス

9億円という評価になっていて、今シーズンは満足な活躍では

なかったという数字になっている。