中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

栃木・もう一人の少女も保護、犯人とはSNSで

 なんとも・・怖ろしい話である。SNSがきっかけだと。

大阪から栃木まで連れ去られた12歳少女の話から、

もう一人の15歳ぐらいの少女も保護された。

栃木県小山市の犬塚交番で靴を履いていない女の子が

「あかさか・いろは」と名乗り、「30歳くらいの男の

家から逃げてきた」と話したため保護されました。

さらに、彩葉さんが「もう一人の女の子が家の中にいる」

と話したため、栃木県警が捜査したところ、小山市の男の

家から出てきた15歳くらいの別の女の子も保護されました。

捜査関係者によると、栃木県で無事保護された大阪市住吉区

小学6年女児(12)は、未成年者誘拐の疑いで逮捕された

小山市の伊藤仁士容疑者(35)と「会員制交流サイト(SNS

で知り合った」と話しているらしいが、本当なのか? SNS

は恐ろしいな・・。