2020年1月からスタートする新しいドラマはどんなものなのか？？ ドラマでもっとも注目を集めるのは、大河ドラマ「麒麟がくる」だろうが・・。 それにしても1月に何と6本も医療ドラマが各局から放送されるという。 ① 天海祐希が主演する『トップナイフ―天才脳…

中国で原因不明のウイルス性肺炎の発症が相次いでいるらしい。 ２００３年に、中国が感染源になった新型肺炎（ＳＡＲＳ）が流行 した際には多くの感染者と死者が出たことがある。もしＳＡＲＳ的な ウイルスだと、2003年当時に比べて、中国人の航空機での移動…

正直言って、私は帰国後の14年間の選挙で自民党に投票した ことはない。その理由は簡単で、日本にはもっと「健全な批判」が あってもいいからだと思うからだ。 ところが、私と同じように考えて投票している人たちを裏切る ように、野党がパッとしない。 最近…

ゴーン氏の国外脱出は、あまりにも劇的過ぎて、今も、これからも いろんな報道があるだろうと思う。嘘でも本当でも、関心を持たれて るだけに振り向いてくれるだろうとおもう。 今度は、元米陸軍特殊部隊隊員ら米民間警備会社の関係者が関係して いると報じ…

近頃は（わたしからみれば）妙な職業が多いらしい。 そのうちの一つが「退職届代行業」というものだ。 どうして、自分で退職届を出せないの？と思ってしまう。 会社が退職届を受け取ってくれないと困るから・・などと いう言い分があるようだが、自分の退職…

1980年代後半から90年代初期にかけて一世を風靡した “マクラーレン・ホンダ”がF1に復活したのは２０１５年からだった。 しかし、復活したものの全く勝てない年月が続いていた。 マクラーレンと縁を切りレッドブルに変えて、ようやく２０１９年に 3勝を挙げ、…

世紀の脱出劇ともいえるカルロス・ゴーン氏の日本脱出。 いずれは、フイクションもまじえた脚本が出来て映画化される だろうが、真の真実は50年間ほど封印されるのではないかと思う。 ゴーン氏がトルコ経由でレバノンに逃亡した事件では、トルコの 検察当局…

前回の「齢は取りたくないもんじゃ」は、17回にわたって大いに ぼやき、愚痴を書いてきました。 新・では、私たちの事ではなく 少しだけですが客観的に年寄り全般を見てみようかなと思っています。 ここで言う「年寄り」という定義がむつかしいのです。考え…