中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

40歳と言われても

「体内年齢は40歳です」と言われてもピンとこない。
TANITA体重計が私に告げてくれた年齢のことだ。
「体重」「BMI」「体脂肪」「筋肉量」「推定骨量」
「内臓脂肪」「基礎代謝」「体内年齢」体水分率」が
体重計に表示される。
毎晩ほとんど同じ時間にシャワーをする前に計測する。
ずっと続けている習慣でもある。
これらの数字をみて一喜一憂することもないが、これまで
使い続けてきて、それなりの意義があると思っているので、
毎日「目安」として計測をしているという訳だ。
私の来月に83歳を迎える。これまで最も若い体内年齢が
出たのは今年の6月10日で「38歳」と出た。ウソでしょう!!と
言う感じだった。誕生日を1か月後に迎えた昨夜の数字が「40歳」
だった。 まあ・・年齢より若く出る方が嬉しいのだが、この数字が
どこからはじき出されるのか??と言う点だ。
少なくとも「健康」を表す数字ではない。
病気のデパートのようなわが身であるのだからそれは確かなことだ。
じゃあ・・この体内年齢とはなんなのだろう??
40歳の人と同じような数値範囲の中にいるということなのだろうか。
いずれにしても・・よいこととしておこう!!