ヒラリー・クリントン前国務長官が落選した候補としては米史上最も
多くの票を集めていたことが22日までに分かった。
最終的な集計結果によれば、クリントン氏の得票数は6584万4954票で
(同46.1%)を約290万票上回った。
この数字には、いろんなことが考えられるが、それでも、なんでやろう?と
いうことが真っ先に頭に浮かんでくる。
それでよかったのか、そうでなくて良かったのか、いまのところまだ
わからない。ということは、トロンプ氏にもいろんな「可能性」があるってこと
です。やってくれるかもしれないし、やってくれないかもしれない。
290万票の重みがあるのかどうか。見極めよう。