今日も全国で不可解な事件が起こっています。
普通に考えると、絶対にありえないようなことが現実には
起こっています。
「事実は小説より奇なり」とは、まことに名言としか言いようがありません。
◆ ガソリンを自分でかぶった男性に女性が火をつけた・・・なんとも言いようのない
事件です。たぶん、男性が言いよって女性に振られた腹いせに、持ってきていた
ガソリンを自らかぶったようですが、それにしても相手の女性が火をつけるなんて、
怖いですね。女性も災難だったでしょうが。
◆ 山形のスパーで開店準備中に従業員が何者かに刃物で刺される事件が
起こっています。裏の事情がるのかどうか、恐ろしいですね。
◆ 大阪で、バイクで信号無視で警察に呼び止められた少年が逃走し、パトカーに
追跡され、バイクが他の車に追突し、死亡した事件。なんともやるせない気分。
◆ 東京でオレオレ詐欺で1億円の現金を取られたというニュースには、ただただ
唖然とするばかり。そんな金を持っているなんて羨ましい。75歳でそんなに持って
いるならもっと社会に役立ててほしいものだ。被害者に同情する気も起らない。
気象異常には深くて多くの要素があって単純に割り切っていえるものではない
だけに、何かが起こる可能性も否定できない。地震ももわい。
◆ 実は、テロ問題について、今後数回に亘って書こうかと思っているが、
「平成」の時代には、大事件も、大災害も思ってほしくないと願っている。