今日の午後、3番目の娘が訪ねてきた。
この娘は、以前にも書いたが大の勉強好きである
若い学生たちに囲まれての風景が目に見えるように面白く
話してくれる。
理学部は、学生数と教師数がほぼ同じというほど教師陣が
充実している?らしいが、数学者ばかりの教師陣には変わり者
も少なくないようだ。
彼女は帰宅してからは塾の教師として頑張っている
大学生活をエンジョイしながら、視野が広がっているようで
話していても、それを感じる。
理解のある亭主と博士課程修了が近い長男と、関学高に入学
して、期待できる(かもしれない)キャッチャーに育ってくれたら
と思う次男に恵まれ、家族みんなが健康でなにより嬉しい。