中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

ラグビーw杯 1トライもできなかった実力差

 予想したとおり、イングランド戦は実力差を見せつけられた。

トライ数だけから言えば4-0だ。

 松田力也選手がペナルティーキックを100%決めて喜んでいたが、

海外の専門誌の評価は、松田選手のキック以外でのプレーがよくないと

点数が辛い。

そのあたり、わたしのラグビーを見る目は野球の場合の1/10もない。