中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

前半.後半で、全く違うチームのようだった

戦術と、選手構成で、これほどまでにチームが変わるとはマジックのようだった。

前半は、ドイツのみ良いように振り回されて、

舐められている感じだったが、後半に戦術を変え、適切な選手交代が実を結び、別のチームのようだった。

ドイツ選手が戸惑っている感じだった。

2点とも見事なシュートで気分が良い。

ドイツチームは、驚いただろうなと思える、様変わりの勝利であった。

ドーハーの悲劇とこれまで言われてきたが、これからは、ドーハーの歓喜と呼ばれるだろう。