大谷のことばかり書いてますが、まあ見てください。
アメリカン・リーグの15チームの打撃部門です。
♦打率、、、、286で、リーグ25位。
♦ホームラン、30本で、リーグ3位。
♦打点、、、、82で、リーグ4位。
♦得点、、、、75で、リーグ6位。
♦四球、、、、64個で、リーグ6位。
♦長打率、、、529で、リーグ5位。
♦塁打、、、、、248で、リーグ四位。
最も重要な♦OPSは、888でリーグ4位です。
重要なのは、彼は投手で11勝もしているという
ことですね。
ですから、去年に続いてMVPを取れるかどうかですが、ヤンキースのジャッジ選手のホームラン51本も光っており、この二人のMVPあらそいとなっています。
難しいのは、打撃部門と投手部門を合わせた評価方法がないことです。
二刀流は大谷選手ただ一人ですから、評価方法がまだ出来ていないわけですね。
これが問題です。
私は、やはり大谷がおらうべきだと思うけれど。
大谷が13勝して、ホームラン35本なら、絶対に大谷だと思うけど、ジャッジが65本もホームランを打てば、選ぶ人も困るでしょうね。