中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

いろはカルタ.Ⅱ(え)

「縁の下の舞」(えんのしたのまい)

あまり聞かない言葉かもしれなせん。

舞台に立つことなく、人目につかない所で舞ってる人のようだだと言うことから、この言葉が生まれたようです。

他人にために努力しても認められない状況。

転じて、人知れず陰で努力、苦労する例え。

「縁の下の力持ち」とよく似た語彙ですね。