フィギュアのペアに関心を持ち始めたのは、高橋大輔さんがペア競技を始めてからだった。
五輪代表争いが激化してきて益々興味が深くなった。
これまで世界の中では、日本のペアが入賞するような活躍がなく、どうしても男女のシングルばかりをみていたものだ。
北京冬季五輪のショートで8位となり、三浦.木原組を見直して、今日のフリースタイルは各国の競技をすべてじっくりと楽しみました。
三浦.木原組が7位入賞という快挙に拍手喝采しています。
これを期に、日本にもっとペアチームが誕生することを願っています。
フュギュアスケートペア競技にとって、歴史的な日となりましたね。
おめでとうございます。