中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

打ち切られたゴルフ中継

7人でのプレイオフになり、どうなるかと見つめていたが、松山選手のテイーショットを左の林に打ち込んでしまい、4オンでのバギーとなった。

その途端に中計が打ち切られて、面白そうなプレイオフが見られないとは、殺生だ。

松山選手は7月に新型コロナウィルス陽性となり、十日間も陽性が続き、五輪に出られないかもと案じていたという。

あれほどたくましい肉体を持っていても新型コロナウィルスは大きな影響を与えるということでもある。