中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

公官庁の不公平さ・GOTOの恩恵は高齢者には遠く

役人たちが考える「制度」というものには「心」がない。

各種申請を、わざと難しくしてあるために補助を受けられる

人たちには届かず、偽物たちが申請して受け取っている。

GOTOなになに・・なども、高齢者たちは、それはなんじゃ?

どうしたらええのか・・などと思っているうちに売り切れて

しまっている。 どんな制度の場合でも、下々まで公平に

行きわたるように心掛けるのは当然だと思うのだが・・

お役所仕事には公平とかを考える人はいないように思える。

ネットをやっていない高齢者は、これからの世界では蚊帳の

外にいるようなものだろう。 

 本当かどうかは知らないが、GOTOなになに・・・が、人気が

あって、売り切れるなどと言うことは、まだまだこれからの日本

経済に期待している人たちが多いからだろう。 今、金を使っても

また入ってくる・・・とおもっているのだろうから。 出せる金のある

人は、どんどん出してください。 先のことなど考えないで、どんどん

使えばよい。 無くなってから・・ああ・・そうだったのかと気がつけば

よい。 それが人の成長につながる・・というものだ。