サッカーW杯ロシア大会の欧州予選プレーオフ第2戦が13日に
行われ、イタリアがスウェーデンに0対0と引き分けた。
このため、第1戦に1対0で敗北していたイタリアは60年ぶりの
予選敗退が決まった。
ヨーロッパ各国のサッカーのレベルが拮抗しているとはいえ、まさか
イタリアが予選で敗退してしまうとは思ってもいなかった。
予選敗退は60年ぶりだというから、こりゃ大変だ。
負けたのは誰のせいか・・論争が巻き起こること必定だ。
この記事を書きながら、イタリア映画の「ひまわり」を観ている。
主演はソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニだ。