2017-08-20 野球・U-18に清宮、中村君など選出 スポーツいろいろ 日本高野連は20日、U-18W杯(9月、カナダ・サンダーベイ)に出場する 高校日本代表20人を発表した。 歴代最多タイとなる高校通算107本塁打の早実・清宮幸太郎内野手(3年)、 第99回全国高校野球選手権で4本塁打を放っている(20日終了時点)広陵・ 中村奨成捕手(3年)、高校通算62本塁打の履正社・安田尚憲内野手(3年)も、 代表入りを果たした。 代表20人は以下の通り。※は今夏の甲子園出場選手。秀岳館から投手が二人も 選ばれた。今日現在勝ち残っている4チームから選ばれたのは2名だった。 【投手】※木更津総合・山下輝(3年)※花咲徳栄・清水達也(3年)日大三・桜井周斗(3年) ※中京大中京・磯村峻平(3年)※大阪桐蔭・徳山壮磨(3年)福岡大大濠・三浦銀二(3年) ※秀岳館・川端健斗(3年)※秀岳館・田浦文丸(3年) 【捕手】※広陵・中村奨成(3年)福岡大大濠・古賀悠斗(3年) 【内野手】※仙台育英・西巻賢二(3年)東海大市原望洋・鯨井祥敬(3年)早実・清宮幸太郎(3年) 日大三・井上大成(3年)履正社・安田尚憲(3年)報徳学園・小園海斗(2年) 【外野手】※前橋育英・丸山和郁(3年)※横浜・増田珠(3年)※中京大中京・伊藤康祐(3年) ※大阪桐蔭・藤原恭大(2年)