中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

パラリンピック・両手がない卓球選手

 なせばなる・・・という言葉があるが、両腕のひじから先が
 ない人が、卓球の選手として登場したのには驚いた。
 ラケットを口にくわえてプレーする。
 どんなことでも、努力すればオリンピックにも出られると
 いうことを如実にしてしているようで、試合会場は彼の
 登場で湧き上がっていた。
 すごいよね。本当にすごい。