オリンピックを控えた大会として注目されているサッカートゥロン国際
大会で、日本チームはB組で2連敗し、決勝進出はなくなった。
2戦目で対戦したのはポルトガルだった。
ポルトガルはU20の選手構成だったのに0-1で敗れたのは問題だ。
第1戦のパラグアイには1-2で敗れたが、実況放送で「前を向かせて
もらえない日本」と アナウンサーが叫んでいた。
前を向かせてもらえないということは、攻撃ができないということで、相手に
ボールを支配されているということだ。
シュートも多くは打たせてもらえない有様だった。
長旅の疲れ?なのか・・元気のないチームになっていた。
あれだけ好調だったのに・・なぜ???
このままでは、せっかく出場できるオリンピックで期待できないではないか。
頑張ろうぜ!!!!
次のギニア戦で元気なところを見せてほしい。