10月27日に文科省から2014年度の小、中、高学校での
「いじめ」調査報告が出ました。
それによると、いじめ件数は18万件以上だったようで、そのうち
小学校でのいじめが12万件以上で過去最多だという。
特に1年生のいじめ件数が増えていることに注目が集まっている。
しかし、この統計の取り方そのものに私は大きな疑問を抱いている。
先日、文科省なんかなくした方がいいと書きましたが、このような調査
をしているというだけで、文科省の「脳のなさ」がうかがえるからです。
本当は、チャットの形で、親や現場の教師などとこの問題を考えたいの
だけれどね・・。
(続く)腱鞘炎がひどくなっていて・・少ししか書けません。ごめん・・。