中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

小笠原沖地震・5時間前に感じた予感

今日(5月3日)午後8時24分ごろ、小笠原諸島西方沖を震源とする
地震があり、最高で震度5強のところもあった。
地震の規模はM8.58推定)と大きく、震源の深さが約590キロと深いところ
だという。
ちょうど今日私が書いたもの(午後5時32分)を読んでいただきたい。
何かが起こる可能性を感じて書いたものだったが、ある意味で私の
予感が当たっているようにも思える。
なぜならば、M9・0の東日本大震災震源は、2枚のプレートの境界面で、
深さ24キロ・メートルだったが、今回の震源は深さ約590キロ・メートルだった。
深さ590キロと言うと、もうプレートと言うよりは上部マントルと下部マントル
境界と思える、とんでもない深さである。
多分、これまで観測されたことがない「異常な地震」ではないかと思っている。
私の仮説で、「地球の奥深くで、新たな何かが起こっている可能性」というのが
本当のようにも思える・・が自画自賛なのかな?
まずは、今日の午後5時32分に載せた「地球の奥深く・・・」を読んでいただきたい。
約5時間前に「言い当てている」感じがしないでもないではないか