5/29．メジャー日本選手の活躍

毎日書いていると､ドキドキするような日もあれば、ちょっと寂しいなと思う日もあります。

さて、読まれた方には今日の活躍をどのように受け止められるにでしょうか。

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カブス５―８レッズ。

鈴木選手は、４打席ヒットなしで打率を279としました。

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パドレス７―10ヤンキース。

先発したダルビッシュ投手は、２，2回、63球を嘆く失点7で敗戦投手となりました。

防御率を4,61としました。

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ガーデイアンズ４―３カージナルス。

ヌートバー選手は、４打席ヒットなしで、268に。

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D．バックス４―２レッドソックス。

吉田選手は、３打席２安打、１打点で、３０３に上げてリーグ６位となっています。

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エンゼルス０―２マーリンズ。

大谷選手は、４打席１安打で､269となっています。

◆ダルビッシュ投手の不調が気になります。

WＢＣに出場後に不調になった松坂投手と重なってしまいます。

やはり、あの時期に開催するWＢＣには賛成しまセン。特にベテランと言われる人達には過酷なようです。