新型コロナウイルによる死亡者が、最初の
1万人に達したのは、2021年4月26日でした。
その後、2万人に達したが、2022年2月11日でした。
3万人に達したのが2022年5月18日(96日間)
4万人に達したのが、9月1日(106日間)
5万人に達したのは、十二月2日(92日間)
最近の急ピッチでの死亡者数では、1月10日
前後に6万人に達しそうです。
1月10日とすれば(40日間)という異常な
ペースになります。
致死率など関係なく、死亡者が激増している
実態をよく考えてくださるように。
厚労省の発表が、現実と噛み合わないことを
知っておきましょう。