中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

気象庁予報課長の勇み足か

台風14号気象庁の発表には、なにか違和感を感じて、3日前にそれを書いた。

それでも14号の威力を強調するので、私が考えを改めるべきかとも書きました。

しかし、終わってみれば、やはり予報課長の勇み足ではなかったかと思っています。

過激な予報を何度もするうちに、人は信じなくなってしまう恐れがあります。

私は、母の胎内にある時の、室戸台風からこれまでに、88年間台風を経験してきて、今回の予報に違和感を覚えたのです。

どうか、慎重な予報をお願いいたします。