アフリカ巡りをしていますが、今日は「ウガンダ」の男性(30歳)と話しをしました。
挨拶のあと、シリアスなことを話題にしませんが、1つだけ質問させてくださいと断った上で質問しました。
「以前に隣国と戦争があってウガンダは飢えている人が多いと言うニュースを聞きましたが、現在のウガンダには食料は充分にありますか?」と。
聞いてみて良かった。
大変話が盛り上がり、主食(トウモロコシ、グリーンバナナ、イモ類など)、副食(肉や魚など)調理法まで話し合えました。
食品は十分にあって植えている人はいませんよと。
最近は「ゴールド」がたくさん採掘されているようだが、貴方も持っていますかとジョークを言うと大笑いになり、どんどん盛り上がっていきました。
果物も豊富なようですね。
こうして話すことで、誰もが親しくなれるものです。
因みに、アフリカ諸国は、英語が「公用語」ですから、フィリピンの人たちより訛がありませんね。
もうしばらくアフリカ巡りが続きます。