2022-02-10 銅メダル冨田選手.負傷を乗り越え スノーボードのハーフパイプ競技で銅メダルに輝いた冨田せな選手は3年前のワールドカップで頭部に大怪我をしていた。 3ヶ月間寝たきりになるという大怪我で受けた恐怖心から立ち直り再出発したという精神力の強さが銅メダルに繋がったのだろうと思います。 今日も小野光希選手が、跳び上がって降りる際に 氷のエッジ部分に顔をぶつけてしまいましたが、 大きな怪我でないことを願っています。 スノーボード競技にはスリリングな場面が多く、観ていても肝を冷やしてしまいます。