2021-11-14 驚異の新人また現れる さまざまな競技ですごい新人が現れていますが、また一人登場です。 陸上競技の中で最も難しく厳しい種目と言われている近代五種競技で、14歳の女子が全日本選手権大会で優勝したのです。 もちろん史上最年少優勝です。 その名は太田捺さん。中学生です。 近代五種競技は、 フェンシング(エペ) 水泳200メートル 馬術の障害飛越 レーザーラン(800メートル走.射撃4周) というきびしく難しい競技です。 14歳で優勝とは、ずば抜けた才能の持ち主ですね。